※記号の見方

 【一般公開】:インターネットで一般に公開されている情報です

 【限定公開】:閲覧にはパスワード入力が必要な情報です

        (九大コールアカデミーOB&現役のみへの公開が前提です)

 【非公開】:閲覧には、システム管理者への申請が必要です

【OB会報】

 OB通信 【限定公開】 

  2023年度OB総会議案書第3号議案がOB総会で承認され、

  2023年度(令和5年度)からOB通信の発行は年に1回となっています。

  ○令和5年度  OB通信  

  ○令和4年度  OB通信第2号

           注)OB通信第1号および第3号は欠号

  ○令和3年度  OB通信第2号

           注)OB通信第1号および第3号は欠号

  ○令和2年度  OB通信第1号/OB通信第2号/OB通信第3号

  ◯令和1年度    —    /OB通信第2号/OB通信第3号

   平成31年度 OB通信第1号

  ◯平成30年度 OB通信第1号/OB通信第2号/OB通信第3号

  ◯平成29年度 OB通信第1号/OB通信第2号/OB通信第3号

  ◯平成28年度 OB通信第1号/OB通信第2号/OB通信第3号

  ○平成27年度 OB通信第1号/OB通信第2号/OB通信第3号

  ○平成26年度 OB通信第1号/OB通信第2号/OB通信第3号

  ○平成25年度 OB通信第1号/OB通信第2号/OB通信第3号

  ○平成24年度 OB通信第1号/OB通信第2号/OB通信第3号

  ○平成23年度 OB通信第1号/OB通信第2号/OB通信第3・4合併号

  ○平成22年度 OB通信第1号/OB通信第2号/OB通信第3号

  ○平成21年度 OB通信第4号

 関東OB通信 【限定公開】 

  ○平成27年度 関東OB通信秋号

 ◇関東OB総会資料 【非公開】

  ○令和3年度  関東OB総会を実施せず

          (新型コロナウイルス感染症の流行のため

  ○令和2年度  関東OB総会資料

  ○令和元年度  関東OB総会資料

  ○平成30年度 関東OB総会資料 

  ○平成29年度 関東OB総会資料 

  ○平成28年度 関東OB総会資料

  ○平成27年度 関東OB総会資料

  ○平成26年度 関東OB総会資料 

 ◇OB総会資料 【非公開】

  ○令和5年度  OB総会資料   

  ○令和4年度  OB総会資料

  ○令和3年度  OB総会資料

  ○令和2年度  OB総会資料

  ○令和元年度  OB総会資料 

  ○平成30年度 OB総会資料

  ○平成29年度 OB総会資料

  ○平成28年度 OB総会資料 

  ○平成27年度 OB総会資料

  ○平成26年度 OB総会資料

  ○平成25年度 OB総会資料

  ○平成24年度 OB総会資料

  ○平成23年度 OB総会資料

  ○平成22年度 OB総会資料

  ○平成21年度 OB総会資料

【讃歌】

  □讃歌目次集

   要望がありましたので讃歌の目次集を作成しました。

   こちらでご覧になれますが、アーカイブで収集済の「讃歌」

    讃歌1962第2号~1975第15号

    讃歌1977第17号~2020第57号(最新号)

   のものだけです。

  ○讃歌1962第2号【限定公開】 (注)          40期 松井信行氏提供

   提供していただいた讃歌原本からデジタル化したものです。ガリ版刷り特有の汚れや

   裏写りがほとんどなくいい仕上がりになっています。

    (注)「讃歌」としましたが、正式の部誌名は「Chor Akademie」です。詳細は

      次の記事『「讃歌」の命名経緯』をご覧ください。

  ○讃歌1963第3号&讃歌1963第4号【限定公開】(注) 36期 中川英二氏提供

   提供していただいた讃歌原本からデジタル化したものです。

   第3号はガリ版刷り特有の汚れや裏写りがほとんどなく保存状態も良くて、

   かなり読みやすい仕上がりになっています。

   それに対して第4号は画質があまりよくなく(特に裏写りが多く)読みにくいですが、

   判読は可能です。

    (注)第3号の表紙は「Sanka」となっています。詳細は

      次の記事『「讃歌」の命名経緯』をご覧ください。

  ○讃歌1964第5号【限定公開】 (注)          40期 松井信行氏提供

   提供していただいた讃歌原本からデジタル化したものです。ガリ版刷りで、

   かつ紙の劣化と裏写りがあり読みにくいですが、判読は可能です。

    (注)「讃歌」としましたが、正式の部誌名は「Harmony」です。詳細は

      次の記事『「讃歌」の命名経緯』をご覧ください。

  ○讃歌1965第6号【限定公開】             43期 杉 哲男氏提供

   提供していただいた讃歌原本からデジタル化したものです。ガリ版刷りで、

   かつ紙の劣化が激しく画質がよくなくて読みにくいですが、判読は可能です。

  ○讃歌1966第7号~讃歌1968第9号【限定公開】   45期 橋詰 謙氏提供

   提供していただいた讃歌原本からデジタル化したものです。

  ○讃歌1969第10号~讃歌1972第13号【限定公開】 48期 橋詰 潔氏提供

   兄上の45期 橋詰 謙氏経由で提供していただいた讃歌原本から

   デジタル化したものです。

  ○讃歌1973第14号【限定公開】           H30期 柏木 孝介氏提供

   現役の讃歌編集委員のH30期 柏木 孝介氏から提供していただいた讃歌原本から

   デジタル化したものです。

  ○讃歌1975第15号【限定公開】            45期 橋詰 謙氏提供

   提供していただいた讃歌原本からデジタル化したものです。

  ○讃歌1977第17号【限定公開】            H30期 柏木 孝介氏提供

   現役の讃歌編集委員のH30期 柏木 孝介氏から提供していただいた讃歌原本から

   デジタル化したものです。

  ○讃歌1980第18号~讃歌2012第50号【限定公開】 60期 花田浩介氏提供

   讃歌原本からデジタル化されたものを提供していただきました。

  ○讃歌2013第51号~讃歌2021第58号【限定公開】 

   讃歌原本からデジタル化しました。

  ○讃歌2022は発行見送り

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  ■「讃歌」の命名経緯

   OBの方々のご協力により収集しました「讃歌」の初期の号の内容から、

   その命名経緯が判明しました。ただ「讃歌第1号」が未収集でその命名状況は

   不明です。

    第0号 『??????』  1958年(昭和33年)発行

          讃歌の原点となる部誌第0号の存在の可能性があります。

          (36期 中川英二氏および37期 和田 満 氏の提供情報による)

    第1号 『Chor Akademie』 1960年(昭和35年)発行

    第2号 『Chor Akademie』 1962年(昭和37年)発行

          あとがきに「名称は創刊号のまま Chor Akademie とした。」と

          記されています。

          注:冊子の表紙は“CHOR AKADMIE”と印刷されています。

    第3号 『讃歌』 1963年(昭和38年)発行

          あとがきに「誌名『讃歌』をはかるひまなくきめてしまったことを

          おわびします。なにかいいものがあればとりかえます。」と

          記されています。

    第4号 『Sanka』 1963年(昭和38年)発行

          表紙は Sanka と印刷されていますが、奥付には

          「コールアカデミー部誌第4号」と記述されています。

    第5号 『Harmony』 1964年(昭和39年)発行

          あとがきに「表題を勝手にハーモニーと変更させて頂いた事を

          深くお詫びします。合唱の本質は、ハーモニーであります。

          我々が技術的なハーモニーを練習で追求し、精神的なハーモニーを

          この部誌で見出す時、はじめてコールアカデミーは不朽なものと

          なりましょう。私は、この部誌に団員の皆さんが誰はばかることなく

          フランクに意見なり思想なり発表し、以って、団員の団結を

          固める事ができればと思い、敢えてハーモニーとしたわけです。」と

          記されています。

    第6号 『讃歌』 1965年(昭和40年)発行

    以降の号はすべて『讃歌』で発行されています。

  ■讃歌編集責任者一覧

   発行号ににより“発行責任者”、“編集委員長”、“編集責任者”と表記がまちまちですが、

   第7号以降、“編集責任者”が多く使われていますので“編集責任者”で統一しています。

   編集責任者は毎期、交代のはずですが、2期連続・3期連続で勤められた方(猛者)が

   おられ、驚きです。

     ・第20号、第21号の編集責任者       岩崎道雄氏(60期)

     ・第40号、第41号、第42号の編集責任者  篠原 健 氏 (H17期)

     ・第43号、第44号の編集責任者       田中良知氏(H19期)

   絶版の危機に遭遇した時期もあったようですが、第1号から最新号まで

   発行し続けることができています。編集責任者の方々のご苦労に感謝し、

   お名前を紹介しておきます。

    第 1号   ― (注1)       第11号 平田知道(48期) 

    第 2号 豊田吉勇(40期)     第12号  (記載なし) 

    第 3号  (記載なし)       第13号 宮崎 彰  (50期) 

    第 4号 松尾忠文(40期)     第14号 永田 昌  (??期) 

    第 5号 牛島恵輔(41期)     第15号 山田有一(52期)

    第 6号  (記載なし)       第16号   ― (注1)

    第 7号 本河鎮彦(44期)     第17号 宮崎雅道(54期) 

    第 8号 田中剛成(45期)     第18号 濱田博文(57期)

    第 9号 田中雄一郎(46期)    第19号 木村恭博(58期)

    第10号 別府義昭(47期)     第20号 岩崎道雄(60期)

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    第21号 岩崎道雄(60期)     第31号 高野義信(H7期)

    第22号 野口宏明(61期)     第32号 泉 尚吾  (H8期)

    第23号 梅崎 光  (62期)     第33号 内村英幸(H9期)

    第24号 鈴木俊太郎(36期)    第34号 三輪 要  (H10期)

    第25号 熊野直樹(H1期)      第35号 西 忠宏  (H11期)

    第26号 久保誠一郎(H2期)     第36号 丸井俊治(H13期)

    第27号 岩下俊巳(H3期)      第37号 濱崎義英(H13期)

    第28号 水野一宏(H4期)      第38号 益田裕司(H14期)

    第29号 濱田和哉(H5期)      第39号 河田 啓  (H15期)

    第30号 畑中秀樹(H6期)      第40号 篠原 健  (H17期)

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    第41号 篠原 健  (H17期)     第51号 徳永佑太(H27期)

    第42号 篠原 健  (H17期)     第52号 松原良太  (H28期)

    第43号 田中良知(H19期)     第53号 松尾英尭(H29期)   

    第44号 田中良知(H19期)     第54号 柏木孝介(H30期)    

    第45号 田中浩嗣(H21期)     第55号 山岡孝平(H31期) 

    第46号 西岡晋吾(H22期)     第56号 石井大成(R3期)

    第47号 松下拓也(H23期)     第57号 石井大成(R3期)

    第48号 日野洋平(H24期)     第58号 桑山睦生(R4期)     

    第49号 山下壽哉(H25期)    

    第50号 渡辺康平(H26期)     

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     (注1)“―”は讃歌が未収集で編集責任者が不明であることを示します。

【部内誌】

  ○部内誌「ボカーン」

   1989年(昭和64年、平成1年)頃、九大コールアカデミー内で発行された

   部内誌「ボカーン」をご存知ですか?

   63期の森田伸一氏の情報によると、

     ・発行者:H4期の三浦好典氏

     ・目的:当時行事が多く大変だったことから団員のモチベーションアップの為

   でした。

     注:詳しい情報や「ボカーン」の他号をお持ちの方は管理人までご連絡下さい。

     エール

春の讃歌

筑紫之咏

九大学生歌・応援歌

  「松原に

  「聳えて高き

  「春の賛歌

  「見よ紺碧に

  西暦    元号

 1950年 昭和25年

 1955年 昭和30年

 1960年 昭和35年

 1965年 昭和40年

 1970年 昭和45年

 1975年 昭和50年

 1980年 昭和55年

 1985年 昭和60年

 1989年 平成  1年

 1993年 平成  5年

 1998年 平成10年

 2003年 平成15年

 2008年 平成20年

 2013年 平成25年

 2018年 平成30年

 2019年 令和  1年

 2023年 令和  5年

 2028年 令和10年